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代々木公園で

代々木公園でmagicという犬に会った。時々、見掛ける外国人のトレーナーが連れている、とても利口なジャックラッセルテリアだ。
magicはうさぎと暮らしていたことがあり、とても積極的で、とても優しく穏やかだ。それでも、はぐは少し緊張していた。
はぐだけずっと少し離れた木の影に隠れてやり過ごしていたが、magicはとにかく積極的だった。
はぐは我慢して、我慢して、耐えていたが、とうとう最後は怒って、magicにうさパンチを食らわせてしまった。しかも、それでもそっと近寄ってくるmagicに、続けざまに三発も食らわせたのだ。
実際には一度も当たっていないし、はぐ自身も嚇かすだけのつもりのようだったが、懲りずに鼻面を寄せてくるmagicから逃れる為に、見事な会わせ技、バック宙まで披露してくれた。しかし、magicも良くできた子だった。はぐの怒りを優しく受け止めてくれて、飼い主の指示に冷静に従い、そっとやり過ごしてくれたのだ。

今日もはぐはまた成長したと思う。それに、私は犬に対して、うさぎらしく対応出来たはぐを本当に心から誇りに思う。

magicとのそのやり取りを最後に、私ははぐを捕まえて抱っこしてあげた。そして、思い切り抱き締めてキスをして、たくさん誉めてあげた。
はぐはとても優しい表情で、私の腕に顔を埋めてきた。

はぐ、お疲れ様でした。
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代々木公園のカラス

 今日は思い切って代々木公園に行ってよかった。
 やはり烏の多さは気になったが、平日で空いていただけに、木の少ない手前の広場が空いていたので、それほど心配なく遊ばせることができた。
 しかし、はぐにとっては安心して遊べる雰囲気ではなかったようだ。やはり、時には近くで聞こえる烏の鳴き声が、かなり気になるようだった。
 結局、しばらくしてもはぐは木の回りを回るくらいしか遊ぼうとしなかったので、そろそろ帰ろうかと話していたら、同じタイミングで、違う二方向から、一方からは母息子連れ、もう一方からは女子大生三人組がやって来て、一気に賑やかになった。

 元々、私は出来るだけ目立たない場所を選び、目立たないようにいつも遊ぶようにしている。
 以前、私が思っていたように、やはりうさぎを外で遊ばせる必要はないと思う人もいるだろうし、他人に見せたがっているだけだと感じる人もいるだろう。私自身、今でもそういう考えを持っているのも否めない。
 しかし、はぐのダイエットや、危険を察知する能力を鍛えたり、ストレスに強いうさぎにするためには、どうしたらよいのか、他によい方法が浮かばないのも事実だ。
 だからというわけではないが、はぐにとって私以外の人に撫でられる事は喜びでもないし、私が誰かと話している間に事故に遭わせるわけにもいかないので、私はいつも出来るだけ目立たないようにしているのだ。
 とにかく、外にいる時には、私から離れさえしなければ、絶対に安全なのだと、はぐには知って欲しかった。そして、その成果も、最近では大分、見られるようになってきたと確信している。
 しかし、今日は、少しだけ考えが変わった。それは、賑やかであれば、烏が遠退くということだ。

 はぐは、どんなにパニクっても、決して私から離れず、数メートル以内にいる事は確認している。これがその成果なのだが、リードの持ち手に追い掛けられてパニクった時でも、一定の距離以上の所に出そうになると、慌てて向きを変えて戻ってきたのだ。パニクった時にしてくれた行動であれば、はぐに身に付いていることだと判断することができるだろう。
 また、今のはぐであれば、万が一烏に追われても、木の影に隠れることも忘れないだろう。その為にも、私は必ずはぐを遊ばせるときには、木の根元に隠れられる場所を選ぶようにしているのだ。出来る限りの安静確保と、見守りが、私の大きな責任だからだ。
 あとは、はぐの行動を観察して、ストレスを感じ過ぎたり、警戒心が強すぎた場合には、すぐに帰るようにもしている。今日が、まさにその日だった。
 しかし、沢山の人達が見守ってくれて、私達の笑い声によって烏が離れていってからは、はぐの表情も劇的に変わっていった。
 緊張していた耳は柔らかくなり、真ん丸だった目玉は太陽の下に出て細くなった。そして、常に日陰で毛繕いをしていた時とはまったく異なり、安心して気持ち良さそうに顔を洗ったり毛繕いをしたりするようになった。
 途中で、また縮んだリードに追い掛けられてビックリして逃げ回るシーンもあったが、はぐに声を掛け続けていたら、追い掛けてくる手持ち部分に気付いて、怒ってうさパンチ&頭突きを食らわしていた。それだけでも前回よりは進歩である。

 それでも、一応、大分、走り回ったこともあり、そこで捕まえて抱っこして、しばらく落ち着くようにナデナデしてあげていた。はぐはすぐに気持ち良さそうに眼を閉じて、時々、私の脇に顔を埋めて甘えてきた。
 はぐは、烏を追い払ってくれた仲間達にも、仕方なくではあるが、ナデナデさせてあげてくれたので、よく頑張ったと思う。

 彼らと別れた後も、引き続き、キャリーから顔を出して外を眺めて、ご機嫌だった。

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オシッコをしない

 昨日はまたまたはぐが19時間もオシッコをしなかったので、その間、いつでも救急病院に連れて行かれるように、一度、電話で相談してから、しばらく寝ないで観察をしていた。
 深夜一時を過ぎた頃、はぐがトイレに座った音がしたので、あえて電気をつけたりせず、トイレから離れる音を待った。
 電気を点けてトイレを覗くと、少しだけれどオシッコの跡があった。私は嬉しくなって、はぐを優しく誉めて、撫でてあげた。
 これで一応、一安心だったが、それ以降も目がギラギラして眠れなかった。

 一度、死なせかけた経験はあるし、救急病院にはいつでも電話で相談出来るし、自転車で五分の安心感。心配ながらも、焦らず、冷静に対応出来て、私自身も成長出来たのかな。
 今朝も元気だったし、オシッコもいつも通りにしてくれていたから、仕事は休まず、帰宅して、またオシッコをしていなかったら、泌尿器系の病気の前兆かもしれないから、病院に連れて行く事にするよ。

 昨日もウンチだけはしてくれていた。しかも食欲も元気もあったから、朝まで大丈夫だよね~?って感じで、目が合う度に、「はぐ、オシッコしないと病院に連れていっちゃうよ~」と脅していたんだ。
 そのたびにはぐは私の眼を見詰めて、困った顔をしていたのが印象的だったなぁ。出たくなかったのか、出なかったのか、そこの観察が難しいところだけれど、多分、遊んでいる時点ではしたくなくて、遊び終わってからは、多少、したかったけれど、思うように出なかったってところかな。

 でも、はぐにはきっと私の気持ちは伝わっていると思う。
 「苦しい所はないですか」「痛い所はないですか」と、いつも身体を触りながら聞くようにしているし、「何かあったら、ちゃんと教えてくれなきゃ分からないよ」とも伝えている。
 そのたびにはぐは私の顔を見て話を聞いてくれるし、話終わって撫でてあげると、とっても幸せそうに眼を閉じて、グリグリ歯軋りをしながらマッタリしている。
 昨日もそうだったけれど、そんな時は、多分、苦しいとか、痛いとか、辛いとか、そういう事はないんだと思う。
 でも、長時間オシッコが出なかったのは事実だし、何度かトイレに座っても、ウンチもオシッコも出なかったのも事実だから、やっぱり明日は病院に連れていこう。

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プロフィール

へたうま

Author:へたうま
夢はうさ飼いさんが集うカフェをオープンすること。少し前まで「へたうま英国人」、今はすっかり「へたうまうさ飼い」気分の筆者が、まんまるうさぎのはぐとの日常を綴りながらも、多分、何でもかんでもうさぎに関連させて趣味に走る気がするブログ……

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