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2011/03/11

 昨日の続きになるが、「実は、既に私ははぐの支配下にあるのではないか」ということ。
 思い起こしてみれば、専門書を読むまでもなく、私はうさぎの性質を理解していたような気がする。ただ、それを文字で確認したことによって確信に変わったのかもしれない。
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テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

2011/03/10

 はぐはすっかりいつものマッタリはぐに戻ってくれた。昨晩も今朝も、一切、穴掘り行動は見られず、その兆候すらなかった。つまり、Cちゃんの様子を聞いて、絶対にないはずの再度の「妊娠」に一抹の不安を覚えた私だったが、可能性はゼロになったに等しい事になる。
 今のはぐならいいお母さんになれるかもしれないが、必要のない労力は使わない方がいいに決まっているし、私の方がもたない可能性が圧倒的に高い。私の弱さははぐに直結することは間違いないのだから、やはりあえて臨む必要はない。毎日、穏やかに過ごせる事ほどはぐにとって幸せなことはないのだから。
 はぐはよく頑張って乗り越えてくれた。あの日、ベッドの上から私の顔に鼻を寄せてきたとき、久しぶりにはぐのヒゲがくすぐったくて思わず「はぐ、くすぐったいよ」とはぐの顔を見た。至近距離にはぐの真っ直ぐな真ん丸おめめがあって、決して反らすことはなかった。
 その前の一時間は前日までと同じように、ひたすらベッドの上で穴掘りをしていたので、あの日もそのまま終わると思っていた。興奮を抑えるために、そろそろはぐのご飯でも作ってきて、ケージに戻そうと思っていた矢先の、はぐの甘え行動だった。たまたま穴掘りが毛布に及ばず、途中で直したり邪魔しなかったのがよかったのかもしれない。
 それにしても、うさぎは甘え上手だと私は思う。音もなく移動しては、突然、脚や手をつっついたり、顔を寄せてきてヒゲで驚かせたりする。でも、うさぎの場合は「ビックリした~」というよりは「やだぁ~、くすぐったいよ~」という感じ。
 そういえば、専門書に群れで暮らすうさぎの習性が詳しく記されていた。うさぎも犬や猫と同様に、立場にランクをつける。が、少し犬や猫と違うのは、うさぎは基本的に上位に立ったつもりでいるということ。だから、私がはぐを撫でてあげるのを、はぐは上から目線で眺めているということになる。つまり、うさぎがそういう動物であることを理解した上で接することこそが、いい関係を築ける結果に繋がるということなのだ。
 結果、うさぎに満足感を覚えさせることさえも人間がコントロールすればよいということになる。が、ここでひとつ考えてみたのだが、もしかしたら、既に私ははぐの支配下に置かれているのではないだろうか。
 これもやはり思い当たる節が多い。つねに思うところだが、はぐの機嫌がいいと、私も嬉しい。はぐの機嫌が悪いと私も悲しい。そして、ひたすらはぐのご機嫌が直るのを待ち続ける。

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2011/03/09

 今日もうさぎのコト。
 はぐによく見られる行動のひとつに「こだわり」や「執着」の激しさがある。私ははぐの周りで起きた数々の出来事から、勝手にこれは人間でいうとこのMDHDやPTSDではないかと思っていた。しかし、どうもこれはうさぎの一部に見られる習性のひとつであるようだ。個体差はあるらしいが、切っては切れない習性のひとつである事が分かっただけでも安心できる。
 例えば、ティッシュペーパーやトイレットペーパーをちぎることに執着したりすることもあり、そのひとつの行動はだいたい一週間くらい継続するとの事。また、穴を掘るという行動は、だいたいひとつの穴を掘り終えると満足するのか、それ以上は掘らないのだそうだ。
 その事を知ると、はぐがベッドの上で穴掘り行動を繰り返すストレス時期に、せっかく掘った布を、よかれと思ってその度になおしてまた掘らせてあげるという対応は間違っていた事になる。
 だからといって、あのまま掘らせておくと毛布の毛を食べてしまうかもしれない。なので、新たな対応が必要という事になる。一旦、掘り切ってしまえば満足……とりあえず、今回はマッタリはぐに戻ってくれたので、これからゆっくり新たな対策を考えよう。
 つくづくうさぎとはミステリアスな動物だと感じた。悩めば悩むほど、知れば知るほど、はぐの事が大好きになり、もっともっと知りたくなるのだ。

テーマ : うさぎ
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2011/03/08

 昨晩、16日振りにマッタリはぐが帰ってきてくれた。
 私はあまりに嬉しくて、はぐに「元気になってくれてありがとう。ごめんね、はぐも疲れちゃったよね。久しぶりにたくさんいい子、いい子してあげるね」と伝えた。すると、私の右側で伸びていたはぐは私の手を優しく舐めてくれた。
 でも、しばらくブラッシングもできなかったので抜け毛で顔がくすぐったいらしく、間もなく立ち上がり毛繕いを始めた。 私はつかさず「はぐ、今度はこっちで伸び伸びしようか」と逆側をトントン鳴らして聞いてみたら、私の顔をじっと見たはぐは、迷わず私の膝の下をぴょこぴょこと潜って左側にやってきて、身体と腕の間に入り込んでゴロンしてくれた。
 私は嬉しくてまた優しく全身をナデナデしてあげると、お礼に今度は左手を舐めてくれた。久しぶりの感覚だった。なんかザラザラしてペタペタしてくすぐったかった。
 今日は授業で帰宅は遅れたが、「はぐ、ただいま」と言った時に必ず見ることにしているフンの状態は、久しぶりに大きく形が揃っていて、神経に左右されやすい消化機能が安定していることを私に知らせてくれていたのだった。
 うさぎにとって内臓機能の低下は直死に繋がることも考えられる。だから、神経質なはぐの情緒を観察するためにも、毎日、心掛けていることのひとつがフンの観察なのだ。
 最近、不揃いだったフンを見ては心を傷めていた私は、改めてうさぎにとってフンがどれほど大切な心身の健康のバロメータであるかを実感した。

 そういえば、前に同じ失敗をした時、T先生には再三、「いつもと変わりなくはぐと接するように」と言われていた。もちろん、今回も併せてそうするように努力していたつもりだったが、なかなかうまく出来なかったようだ。
 しかし、先週末に医学専門書を読んだことにで、そうする事の大切さを完全に理解することができた気がする。
 変わりなく接することのひとつに、「噛んだらきちんと叱る」というのがある。もちろん、普段、滅多に噛まれることなどないが、噛んだらきちんと叱るのはいつもやっていること。しかし、どうしても「私の判断ミスでこうなってしまった」という負い目があるため、知らず知らずにそこを緩めてしまっていた。私はこの数日間、それを徹底していた。
 他にも医学書から多くの事を学んだ。うさぎは勢いをつけて前進するとき、どうしても口が開いてしまうのだという。そして、正面の近い距離感を測るのが苦手なうさぎは、勢い余って人間の手にぶつかり、そのとき、犬歯がないために前歯が刺さり、結果的に噛み付かれることになるという。
 確かに、私には思い当たる節がいくつもあった。おやつをあげる時などに、「えっ?なんで今、ここで噛み付くの?」と思う事がたまにある。もちろん、距離感を測るのが苦手である事は知っていたので、明らかな時に叱る事はない。が、たまに「ブゥ」とかがプラスされたりすると、「はぐ、なんで怒るの?そんなんじゃおやつあげないよ」とか言った事もあった。
 でも、そんな時は、きっと噛み付こうと思った訳ではなく、目測を誤ってぶつかった事に驚き、はぐも思わず「ブゥ」と言ってしまったのだと今なら思う。その方が合点がいくケースの方が多いし、色々な意味でちっちゃいはぐらしい。
 今朝もはぐははぐだった。多少、毛布をホリホリして興奮はしてしまったが、昨日までとは明らかに異なり、優しく言い聞かせたらすぐに落ち着きを取り戻し、私に抱っこされてケージへと戻っておやつを食べはじめた。
 昨日もこれから運動タイム。明日も楽しい日記が書ける事を祈って。

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へたうま

Author:へたうま
夢はうさ飼いさんが集うカフェをオープンすること。少し前まで「へたうま英国人」、今はすっかり「へたうまうさ飼い」気分の筆者が、まんまるうさぎのはぐとの日常を綴りながらも、多分、何でもかんでもうさぎに関連させて趣味に走る気がするブログ……

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