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2010/11/07

 空……英国の空をすぐにでもこの目で見たい。でも、なんだろう。はぐを置いては行かれない気がする。
親友が、もし私が死んだら、はぐを育ててくれると言ってくれているし、家族にも伝えてある。英国に行く時も預かってくれると言ってくれている。なのに、私自身の気持ちが……ころの時は父がいた。でも、はぐには私しかいないんだなって考えちゃう。
 はぐが来て2ヶ月くらい経った時、今までにないくらいの頭痛というか、顔全体?頭部全体の痛みで救急車に運ばれたことがある。私は「もし、私が入院したら、一体、はぐはどうなるんだろう?」と思って、頭が割れて、脳みそが飛び出しそうな痛みに何時間も耐えて、涙を流しながら、自室でのたうち回っていた。
 兄が異変に気付いた時にそう言ったら、「おまえはバカか?急病は約束違反にはならないから、最低限の世話だけはしてやる」と言われた。
その時はちょっと安心して救急車を呼んでもらったけれど、多分、兄には掃除もできないし、ご飯の量だって適当だし、水だって……って、まあ食べ物はともかく、掃除が心配だよなと思いながら、痛み止めと点滴を受けて待っていた。
 結局、仕事のし過ぎが原因の、緊張型頭痛のものすごいやつということで、その日は帰れたけれど、いつどうなるかは誰にも分からない。
 動物を一人で飼うリスクは計り知れないものだけれど、とにかく今は、はぐを守る絶対的な責任が私にはある。そう考えると、途端に旅行に行く気が失せてくる。
はぐを預ける?うさぎ専用のペットホテルに?あんなに寂しがり屋で恐がりで甘えん坊のはぐを?私にはとてもできそうにないな。だって、ころは慣れた家で、私以外の家族全員に「あいつはころよりもイギリスの方がいいんだって」とか吹き込まれながらも、いつもと同じサイクルで生活ができていたはず。むしろ、私がいる時以上に大好きな家族に可愛がられて、寂しさも紛れていたと勝手に思っている。だけど、はぐは私にしか完全には心を許すことはできないはず。
 犬や猫とは違うスキンシップやお世話が必要だけれど、それを理解できる人はまだ少ない。うさぎはとってもきれい好き。特にはぐはトイレの成功率がほぼ100%のしっかり者だから、あっという間にトイレの簀の子から可愛いウンチが溢れてきちゃう。だから特にトイレ掃除は重要。
 チモシーだって絶対に切らしちゃいけないし、だからといって、代わりにペレットをたくさん入れておいたら、あっという間にカロリーオーバー。
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へたうま

Author:へたうま
夢はうさ飼いさんが集うカフェをオープンすること。少し前まで「へたうま英国人」、今はすっかり「へたうまうさ飼い」気分の筆者が、まんまるうさぎのはぐとの日常を綴りながらも、多分、何でもかんでもうさぎに関連させて趣味に走る気がするブログ……

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