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はぐと「人」との関係

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犬や猫は「人」「人」と認識するけれど、本来、うさぎは「人」「人」と認識できないといいます。

そこで、「本来」が引っ掛かるわけですが、私が思うに、はぐは、なんとなく「人」「人」と認識しているような気がするのです。とはいえ、もしかしたら、この場合の「人」というのは、はぐにとって「無害そうな人」、または「撫でてくれそうな手を持つ人」であり、その「無害な手」がはぐにとっての「安全なもの」というだけなのかもしれません。

そうと分かってはいても、どうもはぐが「人」「人」として認識しているような気がするのには理由があります。

まず、「人」がいると寄っていく。気付かれないと、相手の顔を見上げてアピールし、それでも気付いてもらえないと手を掛けて、振り向いてくれたらさらに顔を見てアピールする。他にも、飼い主が呼ぶと目を見るなど、はぐと暮らしていると、本で勉強したうさぎのことを覆すような(気がする)行動が目につくのです。

今も、カフェでこの記事を書いていますが、隣にいるはぐは隣席の人に愛想を振りまいています。「愛想を振りまく」というのは飼い主の欲目かもしれませんが、隣席の人に構って欲しくて(欲しそうに)カフェマットぎりぎりで伸び上がって手を掛けようとする行動は、他になんと表現したらいいのか分かりません。

はぐが「人」「手」だけではなく、「人」「人」と認識するようになったのには、私との関わり方が大きく関係しているのかもしれません。

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私はうさぎの様々な習性を知って、今まで一緒に暮らしてきたペット以上に、はぐとは目線を合わせて話をするようにしてきました。そして、はぐからも私の目線の高さに近付けるようにと、私が床に座り、ベッドに寄り掛かってから運動タイムに入るようにしているので、はぐは途中、何度も2つのコースからベッドに跳び乗っては私の顔の横に来て、必ず私に「来たよ」と教えてくれるようになりました。私の顔の真横にはぐの顔が来て、私の頬に鼻面をちょんと付けるのです。そうすると、私は必ず何かしらの声掛けで応えてあげて、はぐにキスと頬ずりをし、体を触ってあげるのです。

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つまり、はぐにとっての「人」とは、「無害な手」「心地いい音を出す口」を持つ者のことで、なんか、うまく言えないんですが、はぐは基本的に「人」のことを信用していて、お願いすれば優しく撫でてもらえると思っているようなのです。いや、思っているというより、私との暮らしのなかで学習して身に付けた「勘」に近いものなのでしょうか。実際、はぐが近寄っていく人はみんな優しく、穏やかな人ばかりで、年齢、性別は関係ないような気がします。但し、女性と男性が一緒にいる場合には、極めて100%に近い確率で男性の方に寄って行くのです。


いよいよ明日から清里と富士見高原への旅が始まります。
今の私にとって大切な旅の相棒であるはぐ。
一人旅が大好きな私が、一緒に行くことを望んで、時間を掛けて訓練をしてきて、それに100%応えてくれたはぐ。

今回もまた、私の手と口が、はぐにとっての癒しとなり、安全安心の象徴でいられるように、ずっと触り続け、喋り続けたいと思います。
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はぐに謝る飼い主

ついさっき(20170610深夜)の出来事です。

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今日もなかなか運動タイムを終わりにしてくれないはぐ。いつもなら、「はぐ、お家に帰ったらご飯作ってくるよ」とか、「もう遅いから、そろそろお家に帰ってくれる?」とか言えば、すっとんとんとケージに戻ってくれるのですが、最近は、飼い主の帰宅時間もまちまちで、なんとなく納得がいかない日もあるんでしょうね。

今日もそんな感じで、ケージに戻ると思いきや、またまた運動場の牧草パークに入っているてんこ盛りのお野菜の残りを食べ始めてしまったので、「ま、はぐなりにいろんなことを我慢してくれているんだろうから、たまにはいいか」と思って、「はぐ、ご飯作ってくるから待っていてね!」と言ってキッチンに下りました。それでも、何となく、いつもよりも早めにはぐの食器を洗ったり、水を取り替えたりできたので、いつものように脱走していると思われるはぐに戻るチャンスを与えるため、「はぐ、悪いことしていないよね~」とか言いながら階段を上ると、予想通り、私の机の上から慌てて下りようとしているはぐと目が合いました。

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上ってはいけない場所にいるのですから、はぐも固まります。私がすぐに、「はぐ!ダメ!下りなさい!」と言うと、慌てて椅子に跳び下りるはぐ。しばらくは「怒られた!」という表情で私の手からすり抜けて逃げ廻りますが、一応、私の説教を聞くため、椅子と、安全のために置いてあるボックスを重ねた階段の間を行ったり来たりするだけで、私の目を見たり、逸らしたり、反省したり、拗ねてみたり忙しいはぐ。でも、久し振りに見付かってしまったということもあり……あ、普段から私が席を外した隙に机に上ることはあるんですが、ほとんどは私が戻るまでには下りて、元居た場所でいい子のフリをしているんです。はぐの場合、好奇心とチャレンジ精神から机上を散策するだけで、ケーブルをかじったり、何かを食べたりはしないので、その場合は見て見ぬ振りをしてあげる私です。とりあえず、この時は久し振りに見付かったということもあり、はぐ自身、かなり落ち込んでいました。

それでも、ダメなものはダメ。ルールを破るなら頭を使ってバレないようにやれというのが私の考え方なので、椅子の上でやつ当たりしようとしているはぐにもう一度、言い聞かせました。実は、その際、うっかり間違ったハンドサインを使ってしまったため、はぐを困惑させてしまったのです。

私の気持ちとしては、こっちを向いて椅子の上で説教を聞くはぐに、机の上をトントンと指で叩いて、「ここには乗っちゃダメ」と伝えるつもりだったのですが、実は指でトントン叩くのは、「ここにおいで」のサインなのです。例えば、「おやつだよ。ここにおいで」「はぐ、ここに出てもいいよ」いずれも、指ではぐの来るべき場所を指示するサインなのです。

つい、うっかりやってしまいました。その結果、意を決したはぐが、再び机の上にぴょん……もちろん、反射的にはぐには下りるように指示をしてしまったけれど、きちんと謝りました。

指示には従ってくれるけれど、納得できないというはぐの表情を見て、はぐが許してくれるまで謝りました。はぐが許してくれるというのは、はぐが私から目を逸らさないか、手を出してもうさパンチしないか、謝る私の口にキスをしてくれるか、その辺りで判断できるのです。表情はしばらく怒っているので、この場合、あまり参考にはなりません。

果たして、はぐには伝わったのでしょうか。
その翌日、はぐは一度も机には上りませんでした。

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はぐのリードコントロール……追記

※ いただいただコメントにお返事を書いている途中で、追記しておいた方がいいと思うことがありました。

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はぐにとってハーネスとリードは命綱ですが、理想はリードなしでもお出掛けできることだと思います。それが、ペットと飼い主の信頼関係だと思うからです。という訳で、実は、はぐの場合、既にリードなしでお出掛けしても、遠くに行くことはないのです。ただ、日本の公共ルールとして、公園やお散歩ではリード使用となっているので、いつもきちんと着けています。

また、好奇心旺盛で探検好きのはぐの場合、ハーネスは藪やトンネルから引き出す道具でもあるので、特にぴったりサイズにしているというのもあります。はぐには自然の中で出来るだけ自由に遊んで欲しいと思っているので、あれもダメ、これもダメ、と言うのではなく、はぐ自身に考えさせて、安全に行動して欲しいと思うのです。その為に、今まで、多くの経験をさせてきました。

でも、はぐにとっての安全と、飼い主側から見た安全はまったく別のモノなのです。自由にさせ、見守っている最中にも、はぐ目線で楽しそうな場所に入ってしまうこともよくあるのです。たとえ、はぐにとっては楽しく、安全な場所であっても、飼い主にとってははぐを見失ってしまう真っ暗な洞窟かもしれない……そんな時、リードがあれば、多少、好きにさせることも出来るのです。

うさぎは、それ以上、入り込めないと判断すると、きちんとバックで戻ろうとするのです。もちろん、ハーネスやリードをしていなければおしりから引っ掛からずに戻ってこられるのでしょうが、外でのはぐは自然の姿のままではないので、引っ掛かりながらも戻れる時もあれば、引っ掛かって出られない時もあるのです。そんな時に、リードを引いたり、ハーネスを掴んだりして出てくる手伝いをするのです。また、必要であれば、迷わずハーネスを掴んで引っ張り出すのです。

「はぐ、出ておいで」
「はぐ、もう行かれない」
「はぐ、戻るよ」


これでも戻らない、または戻れない時には……

「はぐ、助けるから待っていてね!」

その瞬間に掴み出すことが大事です。はぐは私の声が聞こえている限りは、私に助け出してもらえることを知っているので、パニックになるようなことはないのです。それが、信頼関係なんだと思います。そして、その関係を築くまでに、私は諦めずにハーネスやリードを安全なもの、はぐを守ってくれるものと教えてきたのです。

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はぐのリードコントロール

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はぐにとっての命綱であるリード。特に山に行った時には、はぐ目線であちこちに入り込まれると引っ張り出せなくなるような場所が多いので、探検好きのはぐを自由にさせつつ、安全に誘導するという意味もあるのです。

うさぎにリードを着ける言えば、やっぱり自由に走るうさぎの後ろから、飼い主さんが必死についていくイメージでしょうか。うさフェス会場前の公園やラビランなどでも、よく見る光景ですが、私としては、それはちょっと違うんじゃないかなぁと思うのです。

うさぎの後ろから飼い主が引っ張られるように付いて行く場合、きっとうさぎには守られているという感覚はないでしょう。リードは命綱です。それをうさぎ自身に理解してもらわなければリードを使う意味がないと思うのです。

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その点、ウチはスゴイです(笑)
上にかっこいいことを書いた割にはかなり乱暴で、リードをワンコのお散歩みたいに使ってはぐの行く方向とかをコントロールしているので、たまに勢い余ったはぐがコロッとひっくり返ることもあるのです(≧∀≦)ワンコと違って体重が軽いですからね(笑)でも、はぐも私も気にしません。だって、はぐったら、すぐに起き上がって元気に遊び始めるから!

とはいえ、一見、乱暴に思える私の誘導も、信頼関係のもとに行われてさえいれば、はぐに先導されて走ることもほぼ無くなるし、リードが伸びきることも滅多にないし……といっても、山道なんかの足場の悪い道でははぐの方が優勢ですけれど(^_^;)……「はぐ、待って!」と言えば、こっちを向いて待ってくれるようにもなった訳です!まるで犬ですね~!

あと、リードを短く持ってはぐにまっすぐ歩くように教えたので、普通の道でもお散歩できるくらいになりました。えっ??普通の道?まぁ、犬じゃあるまいし、普通の道じゃ、お散歩しないですけれどね~(笑´∀`)

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愛しいはぐ!

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愛しい、愛しいはぐ。
ラビランでも、呼べば奥の方から飛んで帰って来てくれるはぐ。
でも、帰る時間が近付いてくると、呼ぶと、わざと身を潜めて隠れるか、踵を返して逃げていくはぐ(笑)
本当に、本当に、愛しい愛しいはぐ!

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プロフィール

へたうま

Author:へたうま
夢はうさ飼いさんが集うカフェをオープンすること。少し前まで「へたうま英国人」、今はすっかり「へたうまうさ飼い」気分の筆者が、まんまるうさぎのはぐとの日常を綴りながらも、多分、何でもかんでもうさぎに関連させて趣味に走る気がするブログ……

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