09
1
2
4
5
6
8
11
13
14
15
16
18
20
21
22
24
25
26
27
28
29
30
   

はぐに教えてよかったこと

hug_151_convert_20170214214220 (2)

はぐには色々な言葉を教えてきましたが、その中でも、特に覚えさせてよかったなぁと思う言葉があります。

それは、待てまだだよよしおいでダメいいよこらおしまいおやつゴロン(ねんね)……かな?

「待て」は何につけても便利です。写真を撮るとき、おやつの準備中、キャリーから出す準備中などに大活躍です。

「まだだよ」は、「待て」を継続させるときに使います。待ちきれなくなったはぐが動こうとしたときに使うと、もう少し頑張ってくれますが、「まだだよ、まだだよ」のように、継続的に言った方が頑張ってくれます。

「よし」は、はぐはどうも苦手なようで、時々、勢い余ってフライングしてしまいますが、野獣のようなはぐが見られます。

hug_006_convert_20170214214859 (2)

「おいで」は、はぐの可愛さを楽しむために使うことが本来の目的ですが、はぐがどうしても来たくなければ、わざと目をそらして来ないこともあるので、時々、イラッとさせられます。

hug_028_convert_20170214214758 (2)

「ダメ」と言えば、必ずその時の行動を一旦、止めてくれるので重宝します。

「いいよ」は行動に迷っているはぐに掛けてあげる大切な言葉です。はぐの判断に自信をつけさせることができます。

「こら」「ダメ」に近い使い方ですが、やや緩めの声掛けです。

hug_002_convert_20170214215736 (2)

「おしまい」は、特におやつの数を決めている場合に便利です。もっと欲しくて催促されても、この一言で諦めてくれます。また、遊びの区切りの時にも使えますが、遊び足りない時には、かえって逃げ回ったりもします。たっぷりの運動タイムの後に使えば、自分からケージに戻ってくれます。基本、「おしまい」と言うと、諦めて、その時の行動を終わらせてくれます。

hug_027_convert_20170214215344 (2)

「おやつ」は、食事の位置付けである「食器であげるペレットと乾燥りんご2欠、乾燥パパイヤ3本」「クリップで留めた牧草類」「食器の中に入れる野菜類」、運動タイムとお出掛けの時だけ食べられる「オーツヘイ」、運動タイムの時に食べられる「牧草パークの中に入れる山盛りの野菜類」以外のものです。前回も書きましたが、ウチでは「おやつ」はほとんどあげず、パターン化もせず、私の「はぐ、おやつ食べる?」の誘いに反応し、はぐが「おやつを食べたい」という意思表示をした時だけあげています。

IMG_2475_convert_20170215221351 (2)

最後に「ゴロン(ねんね)」です。これは、遊び過ぎたはぐを休ませたい時に使います。時には抱っこして、また、時には旅行中の車内で優しく声を掛けます。まず、前者では「はぐ、ねんねして。お休みだよ」と言いながら、鼻面を飼い主の脇に埋め、頭を撫でてあげると、しばらく眠ってくれます。そっと顔を出しても、眼を閉じたままで、鼻の動きも止まっているので、そのまましばらくおでこの辺りを撫でてあげます。後者では、キャリーバッグの中にいるはぐに「はぐ、ゴロンは?のびのびゴロンは?」と言うと、びよよよよ~んと伸びてくれます。もちろん、どちらも疲れていなければ眠ることはありません。
スポンサーサイト

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

今、はぐが覚えていること

呼んだら跳んでくるはぐ♪
IMG_2330_convert_20170204213642 (2)

はぐにはゲーム感覚で色んなことを教えてきましたが、実は今、最新の技を教えているところなんです。それは、犬で言うと「持って来い」?かな?いや、でもちょっと違って、うさぎの習性を生かした「持って来いもどき」なんです。正直言うと、なかなか手こずっています(^_^;)

「待て」をしているはぐ♪ その1
IMG_1766_convert_20170204213605 (2)

はぐには「食べることに対する貪欲さがそれ程無い」という前提があります。もちろん、牧草やお野菜、少量のペレットなど、日々の食事はしっかりとってくれるのですが、ウチの場合、ご褒美のおやつなどは与えず、とにかく言葉で褒めたり、ナデナデしたりと、行動で示してきたため、おやつで釣るということが出来ないのです。

そんなはぐに新技を覚えさせるには、とにかくハンドサインと会話しかありません。既に覚えているサインを応用して、はぐに興味を持たせるという方法をとるのです。

ちなみに、ウチは私一人でやっているので、訓練中の動画も写真もありません。なので、とってもつまらない記事になります。でも、これもはぐとの大切な記録になるので、勝手に残させてください(^ ^)

「待て」をしているはぐ♪ その2
IMG_1017_convert_20170204213438 (2)

そんな、おやつに釣られないはぐですが、代わりに「おやつ」という言葉はしっかり覚えてくれているので、ある程度は言葉で釣ることが出来ます。

はぐが離れた場所にいる時……「はぐ、おやつだよ~」
はぐがすぐそばにいる時……「はぐ、おやつ、食べる?」

「はぐ、おやつ、食べる?」と言った後のアピール♪
IMG_0036_convert_20170204213247 (2)

ウチの場合は、おやつをチラつかせたり、袋の音をさせたりはせず、はぐが言葉そのものに反応し、急いで私の所にやって来て、食べたいという意思を伝えてきたらあげるようにしています。それには、出来るだけはぐが理解してくれる語彙量を増やしたいというのもありますし、条件反射だけではコミュニケーションとして物足りない気がするからです。

そして新たに、最新の技では「はぐ、おやつ持ってきて」「はぐ、どのおやつがいいの?」が増えることになります。

出来れば「りんご」「パパイア」「(切り干し)大根」くらいの言葉は聞き分けて欲しいところですが、今のところ、「おやつ」以外の言葉では「りんご」に反応し、尻尾をフリフリ跳んで来るくらいでしょうか。ほとんどあげないおやつの名前を覚えさせるのは、本当に難しいのです。

「お水」「ご飯(ペレット)」「お野菜」「牧草」「ニュー葉っぱ(オーツヘイ)」は聞き分けてくれるけれど、おやつじゃないし(笑)

うさぎの多くはおやつが置いてある場所を覚えていると言います。そして、うさぎは飛び出しているものを咥えて引き出すのが得意なので、その辺りの習性を利用すれば、きっと新技も覚えてくれると思います。

まだまだ先は長そうなので、二人で楽しく、ゆっくりと練習していきたいと思います!
春のラビランの頃に、披露できたら嬉しいなぁ~(≧∇≦)

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

はぐとふたりでお出掛けし続ける理由?

hug_017_convert_20161228115047 (2)
※うさフェスの写真がほとんど無いので、鎌倉の街角で待っている写真を代用しました(^_^;)

先月のうさフェスで、いつものようにハーネスのオーダーをしに chocolat rabbit さんに行った時のこと。生地やデザインを相談しながらも、とりあえず冬仕様のハーネスを1着買いたくて、はぐに試着させるためにキャリーバッグから出して店先で待たせていました。

前にも書きましたが、はぐは決められた場所から勝手に出ることはありません。その時は、私の荷物の上に出していたので、そこから下りるということは無いのです。そんなはぐに「ちょっと待っていてね!」と声を掛け、しばらく目を離し、奥の方までハーネスを探しに行ったりしていると、一人、いい子で待っているはぐを面白がってくれる人が何人か出てきました。

hug_001_convert_20161227184031 (2)

でも、いつも思うんですが、皆さんやらないだけで、きっと他のうさぎさんでも、場所を決めてあげたら脱走とかしない子も多いんじゃないかと思うんです。そう、皆さんがやらないだけで。あとは、ちょっと出ようとした時に「ダメ!」とか言ってみれば、きっとすぐにこうなるんじゃないかなぁと。

いずれにせよ、その時はみんなに褒められて、写真を撮られて、しつけの仕方を聞かれて……もしかしたら、こういう機会って、大事なことなのかもしれませんね。はぐはもう7歳なので、栄養過多なおやつなどのサンプルも必要ない我が家にとって、混み合ううさフェスには基本、長居することはないのですが、みんながはぐを見て「うさぎにもきちんと躾が出来るんだ」ということを意識してくれるきっかけにでもなれば、もしかしたら、日本のうさぎ界の未来はもっともっと明るくなるのかもしれません。

実は、はぐの場合、うさフェスでは、褒められるといっても最初から「可愛い」と言われることはほとんどありません。まずは「いい子ですね」「お利口さんですね」「大人しいですね」、その辺りからの会話となるのです。ちなみに、うさフェス以外では、まずはうさぎを連れ歩いていること自体に驚かれるのです。

話はうさフェスに戻ります。会場には多くのうさ飼いさんが愛兎さんを連れて遊びに来ていますが、多くはキャリーバッグ、またはカートの中でじっとしているか、眠っているだけのようです。暑いというのもあるかもしれませんが、疲れているように見えるのは私だけでしょうか。

hug_008_convert_20161227185333 (2)

でも、はぐは違います。いつも興味津々な表情で乗り出して、キョロキョロして、誰かに声を掛けられるのを待って、愛想を振りまいて、ナデナデ催促をするのです。そして、知っている人が「あ、はぐちゃん!」とか言いながら近付いてきたらますます乗り出し、チャンスを見て、腕の中に這い上がっていく。本当に元気いっぱいのうさぎなんです(^ ^)



最後に、少し真面目なことを書きたいと思います。

IMG_1664_convert_20161228115830 (2)

「私たちがうさぎにしてあげられることはなんだろう?」
私は今のうさぎを取り巻く環境を眺めながら、いつもそんなことを考えるのです。確かに、こんなちっぽけな私に出来ることなんて限られているかもしれないけれど、可愛いうさぎさんと縁あった私たちが、うさぎの進化の可能性を伸ばす努力を放棄したら、うさぎが進化することはないのです。

だから、「うさぎは淋しいと死ぬ」と言われなくなること。
「うさぎは水を飲むと死ぬ」と言われなくなること。
「うさぎは弱い動物だ」と言われなくなること。
「うさぎは弱い場所を隠す」と言われなくなること。
「うさぎは懐くの?」と聞かれなくなること。
「うさぎに躾は出来るの?」と聞かれなくなること。
「うさぎは呼んだら来るの?」と聞かれなくなること。
「うさぎは鳴くの?」と聞かれなくなること。
「うさぎは無表情だ」と言われなくなること。
「うさぎの毛がうんちと一緒に排出される」のが当たり前になること。
「うさぎの日光浴」が当たり前になること。そして、その結果、「うさぎの骨が丈夫」になること。そして同時に「うさぎの歯が丈夫」になること。
「うさぎが土の上を走ること」が当たり前になること。そして、その結果、「うさぎの足の裏の毛が丈夫」になること。そして「うさぎの爪切りをしなくても爪がそれなりに削れる」ような生活を当たり前のように送るようになること。

まだまだいっぱいあるけれど、私はいつか、これらがはぐだけのことではなく、当たり前のうさぎのイメージになることを願って、はぐと一緒にお出掛けし続けているのかもしれません。

今年も一年、やたらと長い文章ばかりのブログを見に来てくださり、また、たくさんコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
来年も、出来るだけ書き続けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

皆さま、よいお年をお迎えください。

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

はぐは何でも知っている!

hug_033_convert_20161203224509 (2)

はぐはとっても元気なうさぎですが、とっても穏やかです。いや?穏やかというよりは、落ち着いているといった感じでしょうか(^ ^)?

ラビットランなどでも、はぐは喧嘩もしませんし、マウンティングもしません。若い男の子達にしつこく付き纏われると、時々、威嚇することもありますが、そんな時でも、無駄に追い掛け回したり、噛み付いたりすることもなく、必ず「ブゥ!」の一言で決めるのです。まぁ、ほとんどは機敏な動きで逃げ切りますが(^ ^)

hug_029_convert_20161203225325 (2)

また、時々、気の強い(社会性のない)うさぎに喧嘩を売られることもありますが、はぐはさっと避けて関わらないようにしています。

実は、この様子を見て、「はぐは弱いうさぎなのかな?」と思ったこともありますが、どうやらそうではないようです。はぐの表情からも分かりますが、安定した(社会性のある)うさぎは、他のうさぎとの揉め事を回避することが出来るらしいのです。そんなはぐを、私はいつも褒めてあげるのです。

はぐがもう少し若い時には、はぐの縄張りに入ってきたうさぎを「ブゥ!」とか言って追い出したりしたこともありますが、威嚇の後には必ず私の方を見てくれるので、その時に厳しい表情で軽く首を横に振って、「はぐ、ダメだよ。優しくね」と言うようにしてきました。

自分のうさぎがやったことへのフォローは飼い主の役目です。
悪いことをしても、良いことをしても、その場で飼い主が評価してあげなければ、うさぎが学習することはないのです。そもそも、うさぎには何が悪いことなのか、良いことなのかは分かりません。私たち人間にとって都合の良いことなのか、悪いことなのか、その行動の結果、飼い主が喜ぶのか、がっかりするのか、それを根気よく理解させるしかないのです。

hug_027_convert_20161203225021 (2)

そしてはぐは、とても落ち着いた、優しいうさぎになりました。
はぐは、どうしたら飼い主が喜ぶのかを知っているのです(o^^o)
そして、頭の上に物が落ちてきたくらいでは動じない強いうさぎになりました(笑)

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

はぐの好奇心と対応力

IMG_1290_convert_20161116214219 (2)

はぐの好奇心と対応力には、飼い主ながら、本当に関心してしまいます。はぐは新しい事にも臆する事なく、あっという間に最初の緊張感を克服して、楽しんでくれるからです。

どんな動物でも、好奇心旺盛な方が経験値が高くなる可能性を秘めています。うさぎのように基本的に臆病な動物であったとしても、好奇心や冒険心の方が勝ってしまうと、その場で立ち止まることができなくなるからです。その結果、はぐがへっぴり腰になるわけです(笑)

うさぎのへっぴり腰は好きですか?私は大好きです!

:「怖いけれど、行ってみたい!」「ドキドキするけれど、見てみたい!」

はぐの後ろ姿からは、そんな声が聞こえてくるのです。

はぐはへっぴり腰だけれど、結局、好奇心の方が勝ってしまうので、鼻がどんどん前に行ってしまいます。もちろん、飼い主も同じタイプなので、いつもはぐを応援してしまいます。するとはぐは、万が一の時に一発で逃げられるように後ろ脚はその場に止めて、ようやく届いた対象物をヒゲと鼻とで確認し、安全だと分かると、ゆっくりと後ろ脚を進めてお尻を近付ける。そうやってはぐは、一歩一歩、前に進んで行くんですね。

好奇心旺盛過ぎると、危ないことまでしてしまうんじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。うさぎって、ものすごく慎重で、観察して、考えて、大丈夫だと思ってからでないと行動に移さないので、歳を重ねる毎にチャレンジすることが増えても、ドキッとするようなことは逆に減っていくのです。

それでも、人工的な空間の中だと、たまに爪を引っ掛けたり、飛び乗った先の敷物が滑ってずり落ちてしまったり、見えない場所に隙間があったりして、ヒヤッとすること、ありますよね。でも、ウチは普段から危険なことを回避させる育て方ではなく、多少、失敗しても :「怪我さえしなければいいかな?」くらいに構えているので、はぐもとってもおおらかなんです(^ ^)

ちょっとビックリしたり、気不味そうにしているはぐには :「はぐ、次は気を付けてね!」と声を掛けるくらいにし、経験値を上げさせておくと、何か起きた時にもパニクったりすることなく、その状況を受け入れてくれて、すぐに乗り越えてくれるようになるのだと思います。

IMG_1172_convert_20161116215006 (2)

はぐには時間を掛けて「不安要素があったら近場で隠れて待つ」というしつけをしてきました。ウチのしつけの仕方のほとんどは声掛けとハンドサインですが、何より、パニックを起こした場合には一秒でも速くその精神状態を断ち切ることが重要なので、信頼関係が成り立った後であれば、はぐが飼い主の存在を意識してくれさえすればいいのです。

IMG_1167_convert_20161116214129 (2)

パニックを起こすと、何もいいことはありません。大人になったはぐは、まるでそれを学んだかのように、ちょっとビックリすることがあったりすると、すぐに近場の安全な場所(木の根元や草むら、自室ならベッド横)で上目遣いで伏せて私を待つか、私の所に来てくれるようになったのです。

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

プロフィール

へたうま

Author:へたうま
夢はうさ飼いさんが集うカフェをオープンすること。少し前まで「へたうま英国人」、今はすっかり「へたうまうさ飼い」気分の筆者が、まんまるうさぎのはぐとの日常を綴りながらも、多分、何でもかんでもうさぎに関連させて趣味に走る気がするブログ……

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

最新記事

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR